ピラセタム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小淵沢駅でみつけた小渕沢小学校の「湧水新聞」

すっかり春めていてきましたが、
北杜市でも大泉の一帯はまだまだ冬枯れの風景です。
それでも、地面には小さな緑が見られるようになった気がします。

冬から春にかけての年度末のお仕事もひと段落(してしまった!!)というところで、
初夏の仕事に向けてのしかけをしている緑心社です。

さて、先日。
学生時代からの友人が横須賀からわざわざ始発電車に乗って遊びに来てくれました。
さんざん語り明かし、小渕沢駅まで送っていき、東京方面の特急電車をまっていたときのこと。
すっかり「ふつうの駅」になってしまった小淵沢駅ですが、
通路に「湧水新聞」なる新聞が張り出してありました。
「小渕沢小学校」の4年生の方が、手書きの文字や図・写真で当地の特色でもある「湧水」について
それぞれの視点で記事をまとめたものです。
記事は作文のようでありますが、それがまた書き手がテーマに直面し、
興味を持って見つめて、発見するプロセスが感じられました。
shinbun.jpg


私は20年以上前に世田谷は下北沢のタウン情報誌をつくる会社に入社してから、
東京都内いくつかの地域のタウン誌づくりに、取材・編集で携わって参りましたが、現在は観光情報誌、
観光マップ、観光ガイドをデザイン・編集する仕事がメインになっています。
そのおかげで、現在はこうして北杜市に移転してお仕事させていただいているわけです。

そんな私としても「ハッと」させられる内容に、しばし見入ってしまいました。
山に浸透した水が涌き出でる湧水そのものに興味を持たれた記事、その街の特色そのものである
湧水に環境的な危機が訪れていること。実に真正面から正直に伝えていて、
「あ〜、地域の姿を伝えるってこういうことだったなぁ」と
いつの間にか、紙面作りが「広告」「宣伝」「PR」的発想で塗り固められて、個人の思いや発見を素直に伝える
なんというか「道端のジャーナリズム」感を忘れているなぁ、なんて思った次第です。

興味を持って、見つめて、発見したこと。
素直にこれをやっていくことを大事にしたい、と気づかせてくれた壁新聞でした。
小渕沢小学校のみなさん、ありがとう。これからもみなさんの「探索と発見」の成果を
時々見せてください! (円)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

緑心社

Author:緑心社
ようこそ緑心社の
スタッフブログへ。
ホームページはこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
世田谷のオススメ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。