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個人のもんだいですね〜

緑心社の制作の嵐、秋の陣はどうやら峠を越えたようで、
弊社にしては異例の5作品同時進行で走りきったこの9、10、11月です。
・・・まだ全部終わってませんけど。。

そんななか、お客様からの校正戻しを待っている間に、
ちょっと時間ができたので、時々思い出す作業を再開したのですが。。
弊社では以前、企業さんや団体さんの運営する「タウン誌」や「情報媒体」を数紙作っていました。
編集部としての役割も兼ねていて、
イベントや公演情報などのページもあったことから、
イベント会社さんや美術館、博物館、ホール、劇団さんや自治体観光関連の
リリースが、毎日たくさん届きます。

気がつくと、そうした「情報媒体」もひとつ、またひとつと休刊、廃刊となり、
弊社の仕事も「〜編集部」みたいな業務から「デザイン・制作会社」(風?)に変わっていきました。
ということで、
媒体への情報掲載を期待されてリリースをお送りいただくのは
費用も労力ももったいないだろうと、先方さんに連絡して「発送リストからの除外」を
お願いしています。
そうした連絡は、メールやFAXや、電話で行いますが、
相手が小さな劇団さんであろうと、某電鉄さんといった大企業さんであろうと、
対応されるたった一人の方しだいで印象はだいぶちがうな、と改めて感じました。
発送の中止を何度お願いしても、
変わらず送り続けてこられる会社さん。
連絡している時点で「なんかめんどくさそう」なご対応のところもあります。
まあ、こうしたリリースを何千、何万通と送っているところもあるかもしれないし、
そういうところにはむしろ「めんどう」なのかもしれません。
でも、「わざわざご連絡いただき、ありがとうございます。廃刊とはとても残念な事です・・・、
私は御社の●●の記事がだいすきでした・・・」などと、お話下さる方もいます。
たまたま私の電話を受けてくれた方、メールを受け取って下さった方、
こちらのメッセージがちゃんと伝わって、プラス「ここはいい会社さんだな」という印象まで感じさせる。
それはひとえに、そこに座っていた一人の方の「姿勢」によるもの。
それはその人の仕事へのこだわりか、生き方か、親の教育が良かったのか、、。

世間では、あの会社が!! あのブランドが!!! というできごとを良く目にして、
「企業ブランド」「組織の大小」、それ自体はまったく「信頼」をおく根拠にはならないことに気付かされます。
それはもう、世の中の多くの人が気付かれていることなのだと思います。

やはりどこに属していても、その価値はひとりひとりの人間の生き方にかかっている、
そんなふうに感じた本日でした(円)。
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