ピラセタム

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ちょっとした危機がよかったりすること

それにしても暑すぎる日が続き、、
メール文頭に「今日も暑いですが・・・」などと書くと「余計暑くなるからやめい〜」
という日々。。

そして8月最後の日。
お子様たちはそろそろ夏休みの終わりに意気消沈というところでしょうか。
私などは、まだ当面近所の大学がお休みなので、
しばらくは通勤道も快適だろうからそれで充分です。

しかし相変わらず、町の撮影などの仕事はキツい。
場合によれば陽のあるうちはまるまる外にいるという時もあるから、
もうあきらめの心境。
分けもなく、自分の影を撮ってみた。
kage.jpg

でも、そういう時の良さ、というのもあると思った。。
取材現場へ向う途中の自転車屋さんで空気を入れていると、同じく空気を入れている人が
「暑いですね〜、、フランス式?の空気入れのやり方、とか入れ具合、教えてほしいんですけど〜?」だとか、
取材中に同じ地域で何度もすれ違った「町歩きのおじさん」と「よく会いますね〜」などと話がはずんだりとか、
「ちょっと日陰に入らせてもらっていいですか?」なんて、
キウイ畑の影で休ませてもらったりとか、、
なにか「常軌を逸した暑さ」という共通の危機を、まったくの他人と「共有」できている感じで、
知り合ったり、話したり、なんて現象が生まれる。

今の時代、ただでさえ見知らぬ人に話しかけるなんてマイナススタートなのに、
ちょっと特異な現象だと思う。
なので「暑い」ばかりが「嫌な事」ばかりではないなぁ、と思うのでした。(円)
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夏は終わりか、あるいはこれからか・・

毎度の事ながら、
日ごろの制作物で風物詩や四季の面影を折り込むような紙面を作っていながらも、
自分たちは「リアルな季節」をなかなか味わえない、というのもこの職業ならではか・・。
まあ、取材時は存分に照り焼かれて汗びちゃびちゃ。
すっかり「気取った街」になってしまった世田谷各所では、
こんな労働者が休める店もない、とくらぁ。で、神社の木陰で休んだりしてある意味夏の記憶。
真夏の取材時期は一旦帰宅して着替えて出直して、第二部デスクワークに入るというのがお決まり。

あっという間に、ふたつの原爆記念日は過ぎ去り、オリンピックも終わり、終戦記念日、、、
今私たちが作っている制作物もだいたい秋の号だったりする。。
今日はスタッフも夏休みだったりで、ひとり静かに事務所ワーク。
世間もお盆休みまっただ中で、街の人もずいぶん減って少し静かな感じ。
こういう時は街も少し落ち着きがあって好きです。

とはいえ、あるものは校正出しの日だったり、あるものは最終チェックの日だったり、と
いくつか仕事の山場のある日でもある。
こうして過ぎて行くのだなぁ、今年の夏も。

先日、今後の世田谷のミニコミ用のネタを探しに自転車で巡っていると、
喜多見にある「次大夫堀公園」の田んぼにイネが青々と繁っていました。
tanbo.jpg


この場所は、以前「世田谷の南の散歩体験」という本を作った時に撮影した場所なのですが、
なんとなく周囲の木が歳を取ったかな、という印象。
近づいてみるとイネにはしっかりお米が付いてました。
この喜多見、宇奈根、といった一帯は本を作った時にずいぶんあちこち写真を撮ったのですが、
この数年でだいぶ風景に変化のある場所もあり、ちょっと心配。
「世田谷の南の散歩体験」も、写真の多い紙面ですので、
「懐かしい風景の写真集」になってしまう日も近い気がします。

世田谷にあって、世田谷でないようなあの一帯が、画一的な町並みになってしまわないといいな、と願う。
野川のそばの畑に、以前はかわいいおばあちゃんのいた野菜直販所がありましたが、
今はどうされているのかと気になります。(円)
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