ピラセタム

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お金の使い方を変えようかと

「久しぶりにあそこの総菜買いにいこうか」。。
で、商店街に行ってみると、お店が無くなっていたり。。
いつの間にか変わってしまったお店の前を通って、がっかりしても遅かったり。

ここしばらく、商店街関連のマップ作成等のお仕事をやらせていただいていても、
初稿の校正に赤字で「トル」「トル」「トル」「トル」。。
と、どれだけ店が無くなって行くのか。

あんないい店がなんでなくなっちゃうの〜。と、その原因に自分のお金の使い方もあると思う。
安い、とか便利、とかが最優先になっての買い物。
でも、それで得られる幸せ感も含めてよく考えてみたら、「安い、便利」がそれほど得か! 大事か!
このままでは、街で買えるもの、食べられるものがみんな同じになってしまう。
「安い」か「今どき」か。なんとつまらない世界。

子どもの頃から、友達の家のご飯にありつくのは楽しみだった。
ウチの味と比べて旨いとか、に加えて「その家の独特の味」があるから面白かった。
「こいつの家の唐揚げ、なんでセロリの味すんだろ〜な〜」
「お前ん家のハンバーグ、カッチカチだけどな」とか。

商店街の総菜屋、肉屋のポテトサラダ、揚げ物屋さんの天ぷらとかフライ。
みんなどこかの家の味なんだ! だから他では得られない旨さ、面白さがある。唯一無二なんだ!
この味で、きっとこの家の子が育ってる。こういう存在が街からなくなっちゃいけない。
「お金」はそのための清き一票だ。
なくなってしまったら自分にとっても損失だ。
だから、少しばかり歩いたって、これからはなるべく「好きな店」で買うようにしようと思う。(円)
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仕事以外、意識不明で6月中旬(笑)

信じ難いことに、すでに6月中旬から下旬へと向かっているとは!!
5月に入ってから、日頃からお世話になっている大田区のお客様より、いくつか見積の案件をご紹介いただき、
驚いた事に全て弊社でやらせていただくこととなった!!
そんなにKYな金額ではなかったはずですが、、やはりこの仕事をご紹介くださったNさんの威光だと思います。
「私はなにもしてませんけど・・・」と、おっしゃいますが、
おそらくNさんのつれてきた業者だから、でかなりの信頼感を持って迎えられた事は間違いない。
そういう人っているんだなぁ、と初めてこういう人に出会いました。

日頃から、さっぱりしていて、男性からも女性からも好かれ、信頼されるタイプ。
細かい点も気が利くのに、他者に細かい事を要求しない。
そういう懐の深さを感じます。

仕事は単にその目的や、相手の要望に応えるだけではないと思っているのですが、
もうひとつ、なにか「相手への忠誠心」というのでしょうか、いや「惚れ込めるか」でしょうか、
「思い入れ」のようなものが必要で、いや絶対あった方が仕事が「熱くなる」と思っています。

現在進行中の商店街のマップのお仕事など、現地のお客さんも非常に気さくで良い方たち。
そうしたお客さんの顔も忘れる事無く、やりきりたい!
考えてみれば、デザイナーさんライターさん、印刷屋さん、、私の仕事に関わる人たちは
ビジネス以上に気持ちで我々に対応してくださる人ばかり。 
そんなみなさまと、そして、いつも弊社に力を下さるNさんに恩返しできる仕事がしたい、と思うのでした。
さて、仕事しよ。(円)

こんないい事もあるのだ!

今日は取材で世田谷区千歳船橋の一帯をうろうろしていました。
ある学校の敷地に沿って、木や草の茂る小径が続いています。何年も前に一度訪れた時と比べると
なんというか時間の分だけ「みちが熟成された」感じがありました。
(つまり、植物の育ち具合や道の雰囲気に味が出て来たという感じ)

写真を撮りながら歩いていると、草を刈っていた女性から声をかけられました。
昨今、町の写真など撮りながら歩いていると、よく怒られたり、避けられたり、怪しまれたり、、と
まったく嫌な時代になったもので、「またかな」と思ったのですが、そうではなかったようです。

小径を守るボランティアの方が作られたメッセージ板を私が撮っていたので、
むしろそんな私に興味を持っていただけたようです。
少しお話しして、休刊する二年前まで「朝日タウンボイス4区」というタウン誌を作っていました、
というお話をすると、「えっ、知ってます。大好きでした」とおっしゃって下さいました。
ボランティアのお仲間にも、かつてのタウンボイスのファンだったというかたがいらして、
いろいろお褒めいただきました。
そのタウンボイスの後継紙(部数は5分の1程度の小さなものになりましたが・・)とも言える
「世田谷・採集」もお読みいただいているようです。
嬉しかったのが「あなたが作る紙面を楽しみにしている人がたくさんいますよ」、「応援していますよ」、
と言ってくださった事です。涙出そうになりました。

ここしばらく、自分の仕事というものに、自分自身に問うても、社会に照らしても、
いまひとつ自信が持てず少し沈んだ気持ちだったので生き返った心地です。
こういう時期に、町をあてもなくさまよっているうちに、こういう人たちと出会えた幸運。
ドラマチックで、どこか不思議なことが起こる、そういう仕事だった事を思い出しました。

「小径の会」のみなさま。みなさんの活動こそ有意義です。
今はここをただ通り過ぎるだけの子ども達が、いつか「また見たくなる風景」をみなさんは守っているのですね。
私も時々また訪れたいと思います。

その後、気分も晴れてくると目に留まるものも変わってきます。
気がつく事も多くなります。やはり人の目は不思議です。風景を見ているようで自分の気持ちの中をみているのかもしれません。で、最後に大きな畑に出会いました。
直売所にいたお母さんに、食べ方等を教わり野菜をいくつか買い、ついでに畑の写真を存分に撮らせていただきました。これが本日の収穫です。 今日は良い日でした。ほんとに久しぶりに気分が晴れました。ありがとう千歳船橋。(円)
yasai.jpg


「自分のことば」は実に効きます

弊社で制作している世田谷の小さな情報誌「世田谷・採集」ですが、先日紙面の大幅なリニューアルをしての第二号が発行されました。紙面刷新にあたり、たった一枠ではありますが「読者プレゼント」を復活させました。
プレゼント内容も、自社製品である散歩本などで、細々という感じであるのですが、
前号と今回と、10通ずつくらいの応募をいただいています。

かつて17万部のタウン誌「朝日タウンボイス4区」を作っていた時は、それこそ1000通には届きませんが数百通の読者ハガキに目を通していましたので、それとくらべたら部数も3万部、プレゼントもいわゆる「カネメの物」(笑)ではありませんから、応募数にも歴然の差があります。

それでも、ハガキの一枚一枚に、読者のかたの「想い」を感じる言葉がみつけられ、
数個の文字の組み合わせが、実にさまざまなイメージを思い起こさせてくれたり、お会いした事も無い読者の方のお姿を思いめぐらせるヒントになるのだと、一般の方がハガキに落とした「自分のことば」に改めて心を打たれる経験を致しました。

僭越ながら、文字を書いたりしてお金をもらっている端くれではありますが、
ともすれば月並みな表現に落ち着いてしまったり、安全な言い回しに頼ったり、いつのまにか誰の言葉でもないような言葉を紙面に載せてしまう事の多い昨今であると思います。
やはり、思った事を思いのまま、紙に落とした文字や文章の輝きはそれらとはまったく違います。
自分の仕事でも、もっとこういうことを意識していかないと。。
読者の方からのお葉書に、そんな教えをいただきました。(円)
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