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最近の企業(機関)さんの理屈でしょうか

年度末を間近に控え、年末からのお仕事ラッシュもひとつ、ひとつと片付いて来ています。
といっても、まだまだこれから納品というものが控えてはいるのですが・・・。
それにしても、この忙しさのなかで、目についたのが「掲載拒否」。
私たちのように、小さいとはいえ配布用印刷物を作る会社としては、ちょっとイタい事情です。

だいたいが、ある地域を範囲にしたガイドブックや、情報誌、自費出版的な地域の本のような類いなのですが、
個人や企業、自治体や諸機関の所有されている場所や施設を掲載する際にはその旨許諾をいただくのですが、
ここ1年ほどは特にひどいってくらい断られるケースが目立つと思いました。

例1)ある地域の方が、長年縁のあるる地元のお散歩ガイドを作りたいという件で、
駅ビルの屋上から富士山が見える写真を使いたいと言われるので、そのビルに確認するもNG。
(その商業施設的に宣伝価値がないと判断されたようです)

例2)ある地域でおなじみの歴史的建造物を近所の道路から普通に撮った写真を使いたい、と管理機関に問い合わせるもNG。(もしかしたらいつか建て替える計画があるかもしれないから、そのとき面倒なことにしたくないので、地元住民への愛着をあおることはしてほしくない・・とか。なんつう言い草か!!)
う~む、自社媒体なら一般道路から見える風景なのだから使ってしまいたいところですが、地元企業の方がクライアントの媒体だったため、ご迷惑もかけられないということで断念。

例3)日本でも有名な企業が地元にあるため、記事で紹介したいとの打診にNG。
(「宣伝してもらわなくても売れているからいい」。・・・別に宣伝して差し上げようというわけではなく、地域にある企業として記事にしたいと・・・「別にめんどうなんでいいです」と。テレビCMもよく見かける大きな会社だと思うのですが、広報担当者はなんとも。。

例4)これが一番悲しい。。地元の神社やお寺さん。 地域のガイドマップなど作るときに欠かす事のできない存在なのですが、ここ数年掲載拒否が増えています。自治体の認定する名所として説明板があったり、文化財に指定されていたりするのですが「載せないでほしい」と言われます。自治体発行のマップ作成で拒否されそうになったときは、さすがに住職に懇願してなんとか認めてもらったり。。
理由を聞いてみると、ガイドやマップを見て訪ねてこられる観光客に相当困っているようです。
境内でおかまいなしに弁当広げる、騒ぐ、昼夜問わずいきなり訪ねて来て寺の由来など聞いて来る。。
あげくの果てに「おたくの境内のイチョウの根っこで子供が転んで擦りむいた。管理不行き届きで訴える」とまくしたてる若いお母さんもいたそうです。
・・・事情を聞いていると、こちらのモチベーションも下がってくるような有様ですが、こういう非常識人のために地域に根付いた歴史感じる場所を知る事もできなくなったら、悲しい事です。

と、このように。
多くはリスクマネージメントのような考え方で、「目立たなければ問題が生じない」という考え方で断られるケースが多いのです。やはり人の不信が招いているというか。。
それにしても、企業さんは地域に対して、人に対してオープンなイメージを見せつけて来る昨今の傾向に反して、
あまりにも裏表がありすぎると思いました。
街を見回すと、一見「フレンドリー」なデザインやアピールが溢れているように思えますが、
その実「なるべく人に関わってほしくない」というスタイルが堅固になってきていて、それが新しくできるものに感じる「妙なしらじらしさ」や「うそくささ」を感じさせるのかな、と思いました。
そのうち、施設に入る際に「当ビルに立ち入る際は・・・・・・に同意する」のようなものにサインさせられるようになったりして。いやですねぇ。(円)
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あれから一年が過ぎました

あの震災から一年が過ぎました。
この事務所で迎えた恐怖の瞬間でさえ、被災地に訪れたあの瞬間から比べれば取るに足らない程度であると、
あの直後から、昨日に至るまで折々報道で現実が知らされる度、思い知ることを重ねて来た日々でもありました。
震災の日以来の数ヶ月、真っ暗になったて経験したことのない静けさが覆う街を行き帰りしていた日々が思い出されます。
あの激震とどれほど関係があるかはわかりませんが、
この小さな会社にも大きな変化が訪れた一年でもあります。

あの日以来、ひと月先は、半年先は、一年先は?
いったいどうしているだろうという想いを強くもちながら過ごすようになりました。
お正月からではなく、あの大規模かつ、いまだ続く破壊の日からの一年、そして二年目と数える日々。
私たちのなかでも暦の感覚が変わってしまったように思います。(円)

成城さんぽ手帳できた

seijo.jpg

ありがたいことに、今年は年明けから大忙し。
地元の企業さまからお客さまとのコミュニケーションの機会を作るツールとしてご依頼いただいた
「成城さんぽ手帳」が完成、本日こちらにも見本が届きました。ふう。。
と、同時に経堂地域のミニコミも、大田地区のポスター、チラシなど、いろいろと今日は納品日が重なっております。
どれも年末から同時進行で作って来たものです。
が、喜ぶそばからウチの女性スタッフ二名はなんと徹夜だったとか。。
それでなんだか同じ装いで同じような表情なのですね~。夢中で仕事していたようで、朝私が出勤しことで朝になっていたことを気づいたんだと。。
しかし、できるようになったよなぁ、この二人。

と、彼女たちが頑張っている冊子もなかなか良いできになりそうで、
肉体的には疲労しますが、こうして仕事に夢中に向かえるひとときは幸せでもあります。
ということで、今日中に世田谷のミニコミもレイアウトあげないと・・。

しばし病欠していたスタッフも、来週から復帰ですが、この惨状に驚くだろうなぁ。。(円)

梅はまだ半分

ume.jpg

3月3日の同様日に、世田谷の羽根木公園に梅を見に行ってきました。
数日前のテレビのニュースで、毎年恒例の「羽根木公園の梅まつり」の時点でまだ梅が開花しない、と、
今年の異常っぷりを報じていました。
その一週間後でしたが、まあ4割くらいの咲きでした。
一転して、翌日日曜、そして今日と、寒々しくなってはいるものの、
土曜日はよく晴れて暖かかったので、開花が促進されたかもしれません。
でも、この雨で散ってしまったらもったいないですが・・・。
ホントに、温かい日と寒い日が交互に訪れ、この咲きほんとに桜が咲くのか? という気分になってしまいます。
梅を見た後、梅が丘の商店街でリトルインディアというお店のインドカレーを食べました。
カルディでマイルド298円くらいでセールしてたなぁ、会社のコーヒーストックに買っておけば良かった。。
さて、今日はこの後「成城の散歩冊子」と某地域の桜イベントのチラシとポスターを入稿だ!
ちなみに先ほど、手術のため入院していたスタッフから電話入りまして、結構元気そうでした。
あまり大事に至らなかったとのことで、ホント久々に安堵しました。
来週からはさっそく戦線復帰とのこと、老兵は死なず、また去ってしまう事もなく良かったです。
こういう日は、そそっと仕事を終えて、すう~っと早めに帰ろう。(円)
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