ピラセタム

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なにがしか考える時のイメージ

普段なにかを考えなくてはいけないことに直面したとき、なにかぼんやりと背景かカットの写真のように映像が浮かぶことってありませんか? 日頃からそんなことを意識している訳ではないのですが、先日ひとつ気付いたのが、それこそなにかの問題に直面した時に、「考えなきゃ」とか「みんなで相談しなきゃ」と思う瞬間、
子供時代によく遊んだ裏山の雑木林で、同じくらいの小学生4~5人で輪になって何か相談している風景が、うかんでいます。
この場面って、実際にあったことの記憶だと思います。
多分、今日何して遊ぶか、基地を作る材料についての相談している、他に誰か誘うか考えている、など・・・。
なぜだか、いつもそんな場面が浮かんでくることに最近気が付きました。
私にとって、「何か考える」ということの象徴的なイメージは、意外にも子ども時代の「今日どうする~」の延長なのかもしれませんね。(円)
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また年の瀬が近づいてきました

昨日、取材で自転車に乗っていて
首を通り抜ける風の冷たさに
あ、今年も冬の音がし始めたと初めて感じました。
するととたんに、まだ今年はあれもやってないこれもやってない…!!と
病のように不安とあせりが押し寄せてきて
これも毎年のことなんで、またこの時期がやってきたかという感じです。
ふらふらと立会川の勝島運河に立ち寄ったら、土手沿いは一面のコスモス
よいクールダウンになりました。年末に向かってがんばる!(池)

立会川

町田の里山を行く

sato.jpg
先日、ちょっと時間を作って小田急線「鶴川駅」から「玉川学園前駅」へと散策してきました。
町田市の観光センターが設定した里山歩きのコースのひとつをたどってみました。
私自身、実家が「玉川学園前駅」から歩い15分ほどのところにあり、ここで20代後半までを過ごしたのですが、意外にも実家の周りは知らないところが多いことに、ここ数年気づいて驚いています。

私の母が散歩好きで、正月に実家に帰ると恒例の新年散歩となるわけです。
そこで母の日ごろのお気に入りの散歩コースを巡るうちに、自分が育った町田の風景がだいぶ変化していきながらも、「里」を感じさせる風景を「散策ルート」として保存していく取り組みがされていたことに気がつきました。

私が子供の頃は、それこそうっそうとした「裏山」は当たり前で、わざわざ人が入る場所ではなかったのですが、
現在はあちこちに懐かしい林の道が住宅と良いバランスで成り立っています。
そしてこうした風景を歩く度に、それこそ「里心」が芽生えてくる感じがします。
やはり、人は自らの原風景に戻りたいという想いがあるのでしょうか。

タウン誌の制作や、地域を切り口にした仕事をやってきた私ですが、
今後、こうした都市近郊の「里」は仕事の良いテーマになりそうな気がします。
自分のためにも、そして多くの人たちに生活の場を選ぶ際の「一因」を提供できそうな気がします。

ただでさえ、見慣れぬ町並みを歩くのは楽しいもの。
なんでもない通りでさえ、新鮮に眺められるのはこの仕事をしていた最大の恩恵だと思います。
駅前から川沿いを歩き、小さな高台の神社のを抜けて、丘に挟まれた谷地に降りて生きます。
そこは一帯が柿の果樹園が広がっていました。柿の収穫をする農家のお父さんと少しおしゃべりしつつ、
再び丘を登り、畑を抜け、起伏のある道を進みます。
玉川学園の敷地を回りこむように、人気のない裏道を秋の木漏れ日を感じながら降りていくと、
目の前に水田が広がる見事な風景に出会えました。「土橋谷戸」というそうです。

時間が止まったような、静けさに時折虫の声や鳥の鳴く声が今を教えてくれます。
湾曲したあぜ道のカーブは波紋のように下に行くほど広がっていくようで、里の豊かさを感ぜずにはいられない
風景です。
yato.jpg

すばらしいです。
こういう風景が、自らの暮らしを取り囲んでいることの幸せにもっと気づき、それを感じながら
生きて生きたいなぁと思いました。こういうものを私らしく、表現できる仕事を作れたらなぁ、と願います。
(円)
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