ピラセタム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

のんびり便り

今日、取材と取材の合間の時間を使い、某ファストフード店での遅い昼食をとりました。
店内では、子どもが走り回ったり、元気にわめいていたりの「学芸会状態」。
長居は禁物と、腹を満たしすぐに店を出ました。

そして、その数分後に見たのが、次の景色です。

2011053113270000.jpg

世田谷区の次大夫堀公園にある田んぼの風景。
辺りには余計な音もなく、ただただきれいな緑色が風に揺れています。

さっきまでの苛立ちは、なんだったんだろう…。
吸いこまれるようなのどかな眺めに、
いつしか気持ちが、ゆったりと、のびやかになっていました。
暮らす毎日の中で、どれだけ雑音と騒音の中に気持ちを落としていたのだろう…。
しかしながら、こうしたひとつの風景に出合うだけで、
こうまで、心が気持ちが、晴れやかになれるんですね。
初夏の温かな陽気も手伝ってのことかもしれませんが、
今日は、町の中にかけがえのない「のんびり」を見つけました。(健)


スポンサーサイト

緑心亭最新レシピ

おはようございます、
すぐれない天気が続きますね。
先週また会社で新たな食物を入手。
これ、なにを作ってるんだと思います?

つくりとちゅう

答えは「ジャム」です。
編集部のs女の庭木で実った夏ミカンを大量にいただいたので
刻んで煮込んでみました。

女子力低下中の編集部女子2名
ジャムなんて作ったことないので
なんとなく刻んで、何回も煮こぼして灰汁をとって砂糖を入れて、、、
野麦峠の女工のごとく、湯気の中格闘すること2時間弱

予想以上の仕上がりに作った本人たちもびっくり!

完成

ジャムというよりコンポートでしたが、
素朴な味がしていくらでも食べられる味でした。

後日談でしたが、材料となった夏ミカン
S女のご自宅に鳥かなにかが運んできた種から発芽し、
いつの間にか木になったとのこと!
そんなことって都会でもあるんですね。

町歩きをしていて、お庭で実がなっているのを見つけると
ジャムの甘酸っぱい味が心に浮かんできます。(池)





晴れ間

4月中にアップしなくてはならないいくつかの制作物の仕事が昨日ひと段落しました。
とはいえ、すぐに次の分が押し寄せてきます。(ありがたいかぎりです)

今のところ、弊社では企業様や観光系の諸機関の方などのクライアント様から
ご依頼をいただいた定期印刷物の制作が中心になっています。
クライアント様みなさん、それぞれに自らの活動をアピールしつつ、
身近な「町」をテーマにした印刷物を作るという点で共通していて、私どもに「町歩き専門会社」とも
いうべき弊社にご依頼下さっています。

しかしながら、私自身あるいは、弊社自体のオリジナル制作物についても、
時々考えていく時間を設けたいと、常日頃から思っています。
それは実際に夢のように結実する場合もありますし、通常の制作物に反映できる「アイデアの種」とも
なりえます。

そういう意味で、時々「誰に頼まれたわけでもなく」町をさまよい、
アイデアのヒントを探しにいくのは大切なことです。
ということで、今日はちょうど時間が作れたので世田谷のあちこちに、な~んとなく
自転車を走らせつつ、以前から取り掛かりたかった制作物の取材をしたり、
ただなんとなく目に映るものを見たりしてきました。

途中立ち寄った「砧公園」は、見事に新緑に満ちていました。
誰かが「5月はもっとも美しい季節」だとか、言っていたなぁ、うん、納得。。
などと思いながら、いくつか試してみたいことや、やはり大事にしたいこと、最近ちょっと忘れていたこと
などに気がつくきっかけを得ることができました。(円)

kinuta.jpg

緑心社ランチです

hanedasupa

取材班が取材先で羽田産のアサリとしじみをいただいてまいりました。
そこで、、緑心社の名シェフK氏が腕をふるい。。
今日はこんなステキなランチに☆
羽田のアサリはとても肉厚で
驚くほどうまみエキスがパスタにうつってました。
お味噌汁はしじみたっぷりです。
最近は社員全員でお昼を食べる機会がめっきり減りましたので
おいしく、そして楽しいひとときでした。(池)



馬事公苑でいいもの見た

先日、久しぶりに馬事公苑に行って来ました。
自転車でのろのろと、お天気の住宅街をなんとなくの方向を目指して。
途中、タウンボイス制作時代には度々誌面を飾った駒沢給水塔が見えました。
新緑の向うに貫禄のある建物が美しい。
P5140371.jpg

馬事公苑では、馬術競技大会が行われていました。
P5140378.jpg
目の前で障害物を次々と飛び越える馬と騎手。時々障害物の前でジャンプを躊躇する馬もいて、
微妙なコース取りやタイミングの難しそうです。
間近で馬の鼻息、バーを飛び越えて着地した時にひづめから砂へと吸収される馬の体重を感じました。
たくましくて張りのある身体に、やさしい目の表情。
人馬一体というとおり、騎手と何かが通い合っているような、不思議な動物です。

その後、バラ園へ行くと風がそよぐたびにバラのよい香りがふっと通り抜けます。
P5140408.jpg
P5140404.jpg
帰りは念願の「スパイスマジック」(顔の看板でおなじみか。。)で食事し、
うわさ通りの本格味に満足でした。(円)

観光系フリーペーパーの制作

弊社ではこれまで主に世田谷区や目黒区といったエリアの情報誌制作をメインに行ってきましたが、
その内容をざっくり言うと「観光系」とでも言うのでしょうか。。
いわゆる新聞のような総合的な内容のものではなく、
ある一定の地域を「歩く」とか「観察する」とか「訪ねてみる」とか「体験してみる」といった
切り口で紹介するものが多いです。

そういった印刷物はガイドブックであったり、
駅や街角でもらえるフリーペーパーだったりして、
かなり世の中にあふれているジャンルでもあります。

ただ、人それぞれの町の見方、歩き方、感じ方が違うように、
その中身で充分に個性を発揮することができるように思います。

そういう意味では、私たちの作るものは「素人っぽい」と、よい意味で言っていただけることがあります。
近頃弊社にこうした「地域ミニコミ」の制作をご依頼くださるお客様は、
主に地域での商売をされている方、観光関連のお仕事や機関といったところが多いのですが、
「業者を変えていくら作っても、だいたい同じようなものが出来てしまう」。
といったところにお悩みで、
私どもに、「ちょっと違うセンス」をお求めなのかな、と感じます。

立派に語れるほどのセンスは分かりませんが、よい意味で「○○的、に感化されていない」、「洗練されていない」ようなところが、むしろ良いのかもしれません。
そこに、私たちなりの「歩いて見つける」美学が、「こり固まり」ならないように作り出せたらいいのに、
と、思います。 (円)

日光江戸村に行ってきました

いつかは行ってみたいと思っていた「日光江戸村」へ行ってきました。
鬼怒川温泉駅からバスに乗ってちょっと、そびえ立つ山の麓にちょっとした宿場町の
ような雰囲気があります。

江戸の街並みを「おもしろく」再現したまちなみは、
意外とがんばった作り。
あっちこっちと覗いてまわるだけでも楽しめました。

キャストのみなさん(役者さんかな)の、街角での小芝居(?)も、
江戸テーマパークの雰囲気を盛り上げていました。
通りを歩く新撰組の土方さんに「土方のば~か」と叫んで逃げ出す町娘。
「しょうがねぇなぁ、とっちめてやる」といって、追いかける土方さん。
そんな場面にそぞろ歩く観光客からも笑いが起こる。

パーク内にはいくつもの芝居小屋的な場所があって、ショーを観せてくれるが、
私は「北町奉行所」の金さんを観にいった。
定番の時代劇と新喜劇が混ざったような舞台。
なんどとなく爆笑に包まれる場内だったが、役者さんの芝居の安定感で、
なんというか、安心して観ていられる。
(役者さんが楽しそうなので、こちらも気分が晴れてくる)
kinsan.jpg
ギャグは若干多めかな、とも思ったが、やはりお決まりのシーンには、
きっちり「おう、おう、おう(以下略)…この桜吹雪が~」が展開され、
「お~」と、歓声。
「これにて、一件落着~!」と同時におひねりが飛ぶ。

「時代劇」の世界って、日本人なら誰でも共通認識で持っているものがあるから、
老若男女、このワールドに自然と共感できるからすごい。
どこかでみたことのある場面に、思わずニヤリとしてしまう。
ただ、昔はテレビのゴールデンタイムに時代劇は定番だったけれど、
いずれ「時代劇?」みたいな世代も出てきてしまうのだろうか?
「ご隠居」「金さん」「桃さん」って誰? みたいな。

さて、パーク内から静かな山の方へ登っていく道、その向こうには
撮影などで使われるらしい映画村的江戸の街並みが再現されていて、
ここはパークとはまた違ったリアルな街並みが楽しめた。

日本のテーマパークもなかなか頑張っているではないか!!
な~んか、こういう空気が久しぶりで楽しかった。

だが、この辺りで30年以上というタクシーの運転手さんが言うには、
震災の影響でこのひと月、これまで体験したことの無いほどお客さんが減ってしまっ
たそうだ。連休になって、ようやくお客さんが戻ってきて、鬼怒川の温泉街なども連
休初日は満館になったというが、それまで持たなかった大手老舗ホテルがひとつ倒産
してしまったのだとか。。

観光地は、人が楽しみに来るところ。
だからそれを迎える人たちは、楽しませようとして待っていてくれている。
観光客が減ってしまうのは、収入的なこともあるだろうが、
それ以前に、そんな人々の活躍の場を減らしてしまうことになる。

この運転手さん、先日久しぶりに「名所巡り」を頼まれた、と嬉しそうに語ってくれ
た。江戸村の役者さんたちがめっぽう張り切っていたのも、「楽しみに」来た人をた
くさん迎えることができたからだろうなぁ、と思った。

自分のできることが「ウケる」というのは、すごくうれしいことなのだ。(円)
プロフィール

緑心社

Author:緑心社
ようこそ緑心社の
スタッフブログへ。
ホームページはこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
世田谷のオススメ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。